デッキ診断で前は見なかったけど、最近この言葉をしばしば見ますね。

【デッキを100点満点で何点ですか?】

って。
この言葉自体はそんなに悪くはないと思うんですよ。ですが、点数をつけられるかどうかは別問題だと思います。

学校を例に取ると、デッキを投稿する側が生徒とすれば、デッキを診断するのは先生にあたります。
もう少し詳しくすると、デッキを投稿する人(生徒)が「デッキ」という解答用紙をもってデッキを診断する人(先生)に提出し、採点してもらうと言う形になります。


ここで問題。

<デッキを投稿する側の問題>
何の問題に対する解答なのかということ。
ここでの「何の問題」というのがデッキのコンセプト(狙い)になるわけです。コンセプトが書いていなければ何の問題(コンセプト)に対する解答(デッキ)なのか、採点者はわかるわけありませんよね。よってどんなにいいデッキを投稿してあっても採点不能ということで【0点】の評価をつけざるを得ません。


<デッキを診断する側の問題>
投稿者がコンセプトに基づいたデッキを投稿してきました。さて、採点者はそのデッキについてどれだけ造詣が深いか、また、自分なりの模範解答(キーカードだけでもOK)があるかが問題になります。
【採点がつけられない】といいながら診断しているのならその人はそのデッキのことをよく知らないと投稿者は感じ取っても問題ないでしょう。
また、理由もなく点数をつけている人もそのデッキのことをよく知らないのではないでしょうか。
(私は診断することができません。アドバイスぐらいならできますけど^^;)


<共通する問題>
上でいった事と矛盾しますがデッキとコンセプトが逆のパターンになることもあるということです。
つまり、今まではコンセプトが問題でデッキが解答だったわけですが、デッキ(の中にあるカード)が問題でその答えがコンセプトになる場合があります。


<まとめ>
以上の3つの条件が揃えることができれば採点することは可能です。しかし、100点満点のデッキは基本的にありません。なぜなら「自分なりの模範解答」というのは人それぞれで100%あっているということはまずないからです。


唯一の例外があるとすれば、自分で作ったデッキを自己採点し、自分で満足した場合のみ、100点満点のデッキが作ることができます^^



















100点満点でも100%勝つデッキって訳ではありませんのでそこはご注意を_| ̄|○