偉大ですね、S先輩。高校OBのみなさん、先輩はさらに偉大になってますよ!いやずっと偉大だったんですね。
私のコーチ業は、S監督のもとだからこそ今の指導法でやっていけています。もしも自分一人で作ったチームだったらもっと感情的に指導していただろうなあ・・・。
監督は、選手を勧誘してきたら、その選手と卒業後も一生の付き合いをしていき、互いに成長していくことが使命だと言われます。私だって今の年齢だからそう思いますが、こんなことをずっと若いときから思っていたのがわが大学の監督なんです。
○○港君、君ならOBのNさんの話、将来、普通に働きだしたとき、きっと実感してくれると思います。(というか思いたい。)
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今、自分は選手に強要するようなことは何もしていないと思います。ただ強くなるにはこうだよ、というアドバイスはいつもします。でもそれを守る必要はありません。別に我を通しても良いのです。
選手もみな速くなりたいのだと思います。
しかし、なぜか会話には嘘が存在することがあります。
なぜ?
選手も指導者も速くなりたい、速くしたいと思っている。
もし、寝坊してしまってもサボってしまっても、怒らないし、「じゃあ、、、」と次の手を考える。
なのに嘘が存在する。
走れない理由、故障の様子、大会での成績不振の時の理由、などなど。
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自分は選手には嘘をつきません。感情的にもたまにはなりますが、選手にプラスとなることを考えて話してます。
信用されてない?
それなら仕方ありません。
でも裏表なく話してくれる選手もたくさんいます。
でもなぜか1・2年生に多いような気がします。
最初から私の存在しかないからか?
走力には関係ないようです。
下級生がたまたまそんな性格の選手ばかりなのか?
そうではないでしょう。上級生も性格のいい選手ばかりです。
じゃあなぜ?
自分が来たのは去年の春。そうすると、佐藤体制から変わったことにより、指導が厳しくなくなったからなのか?気楽になった?
陸上が思い切りできる最高の環境にいながら、頑張れない人を見ると悲しくなります。
本当に悲しい。
せつないですわ。
陸上を楽しむ!大事なことです。365日24時間陸上を忘れることなく努力し続けて、その努力の成果が結果に表れてこそ「楽しい競技生活」なんだと思います。
残念ながら、今までたくさんの箱根選手や実業団選手を見てきましたが、そのように努力して結果を出して競技を楽しんだ人は少ないです。
素質あって少しの期間の努力で少し強くなって。また少しの努力で強くなって。素質と経験だけで陸上を知ったかのように、競技を終えていく選手がたくさんいます。
自分で、筋力向上トレーニングを行い、しっかり距離を踏み、質の高い練習を行って結果を出す。この本当の喜びを知った人はその後の人生でも成功しています。
素質で速くたって価値は低い。
『努力が少なければ結果が良くても喜ぶ価値はない。』
『自分が強くなるためには、考えること!』です。
考えることで陸上を通じて、社会でやっていける、成功する人物になれます。
陸上を通じて、全員を伸ばしてあげたい。そして卒業後につなげ、最高の男になってほしい。
あー、ちょっと文章支離滅裂かも・・・