皆さんこんにちは。

FP宅建士の石井です。

 

まずこちらをご覧下さい。

 

こちらは全国の新型コロナの影響で失業(見込み含む)された方のグラフになっています。

ちなみに単位は(万)です。

 

日本では労働状況を確認する際、総務庁が掲げる労働力調査という指標を使います。

まず左のグラフの一番下のグレーの水準。78とありますがこれは女性の失業者数になります。78万人

それから真ん中の点線グラフ。これが男性の失業者で117万人。

一番上の濃いグラフが男女合計の失業者195万人を超えております。

 

また右の棒グラフですが、こちらは失業した方の理由別のグラフになります。

グレーの棒グラフは一般的な定年退職で失業された方。

その右の白いグラフは今回の新型コロナの影響で失業されている方になります。

 

失業者の中には、様々な理由で仕事をされてない方がいます。

 

 

総務庁の労働力調査において基本的には上記に分類されます。

まず就労者とは賃金を対価に通常通り働かれている方。

 

それから失業者とは、働く意思があってすぐにでも働ける状態にも

関わらずその環境が与えらずハローワーク等に登録されている方。

 

非労働力人口とは、何かしらの理由で自ら働かない方。

 

 

ここでいう完全失業者の定義を再確認しておきたいと思います。

 

 

今回のグラフの195万という数字は完全失業者を表しております。

今回の新型コロナの影響で倒産したレナウンなんかが記憶に新しいかと思いますが、

上場企業でも解散してしまう現実。

 

このような状況の中、私たちが学ばなければならないのが

収入源にはポートフォリオを組むという事かと思います。

 

複数の収入源を確保し、一つの事業が駄目になったとしても他の収入源を

頼りにできる状況を出来るだけ早く作る事。

 

今では投資や副業といった情報もネットを駆使すれば無料で得られるので

落ち込んでいる暇はないかと思います。

常にアンテナを張って行動していく事が大事かと思います。