相撲協会の大麻問題 | tryistryのブログ

相撲協会の大麻問題

報道を見る限り、私は松本サリン事件の河野さんを思い出してしまう。



真実はどうかはわからないが、現在の報道はまるで犯人であると確信したかのような見せ方をしていると感じる。


本来ならば、マスメディアに関わる人は公平でなければならないと思う。

しかし、残念ながらこの問題の報道はそうではない。


私は別に擁護する気も責める気も全くないが、この不公平さに憤りを感じる。


まず、報道内容が採取した検体(尿)が、正しく採取された場合の前提で話が進んでいるが、例えば親方が手渡しした検体を入れる容器(この場合は紙コップかな)に何らかの細工がされていたら、いくらその後の検査体制が良くても正しい結果が出るわけはないよねぇ。


当人達の証言が全て正しいと言う前提で考えると、最初の検体を入れるまでのところに問題は無かったのか?

そういったところまでマスメディアとしては、突っ込んで報道して欲しいものである。



マスメディアの悪いところは、そういった一方的な見方をして誤った報道をした結果、誤りであったことの報道があまりにも少なくまた小さく扱われる。


これだけ、大きく扱った情報については、それだけ一般の人達に印象付けたことは大きいのだから、それに対する誤報道であったことも、大々的に報道すべきだと思う。

他社の誤報道についてはここぞとばかりに報道するが、自社の誤報道に関するときは特に扱いが小さい。


もう一度述べるが、私は彼らを擁護する気は全くないが、もう少し別の見方をしたマスメディアに関わる方々の報道も期待したい。そして、誤報道をしたときは、その影響が大きければ大きかったほど、扱いを大きくして欲しい。

マスメディアは出来る限り公平な報道をお願いする。