トリガーポイント
「筋の中に存在する非常に過敏で限局した点で、索状硬結のように触知可能な結節の上に存在している」
圧痛部を圧迫したときに、顔をしかめるようであれば「ジャンプサイン」と呼んでいる。
胸鎖乳突筋
この患者の姿勢は、両肩峰が挙上している。そのため相対的に胸鎖関節が下方に動く。
胸鎖乳突筋鎖骨頭には伸長性ストレスがかかる。そのため常にストレスにさらされている状態になる。
後頭下筋群
両肩峰が挙上し、頭頚部は圧縮状態になる。
上部僧帽筋や肩甲挙筋は緊張状態になり、それに伴い、後頭下筋群も収縮位になる。
活性化したトリガーポイントには、発痛物質が貯留したり、循環が低下し、低酸素状態になる。