今始まった事では無いけど、最近何を話しかけてもむきになって真逆な反論をする母。
例えば「今日暑かったね」と言うと…一呼吸おいてから「全然暑くなかった!北海道の方が暑かったから何も暑くない!!」と感情的。
「今日野球観に行って疲れたね」と言うと…「いや。疲れてませんよ!看護婦してた時から疲れた事ないですから!」と主人に反論。
「そうだよね」か「そうでもないよ」で済むのにね…。
母は自分の人生をコンパクトにまとめあげ、全く知らない他人に短時間で自分を語る達人である事しかり(+_+)
例えばスーパーの試食コーナーの店員さんや、たまたま電車で隣り合わせた全くの他人に
「私、北海道から来たんですよ!!」
と満面の笑みで。これ聞いて、恐らく北海道の事悪く言う人は誰もいないので
「そうなんですかぁ(^_^)」 と必ず返って来る。ほら来た☆ここからが母の単独劇場。序幕から始まり、フィナーレの「私、主人のおばあちゃんまでみたんですよ」まで3分くらいかな。
話しが終わるまで、相手が急いでいようが、こっちが待っていようが、終演までその場を絶対動かない。
同じ事を話しても、家族にはひどく牙をむき、他人にはあんなに楽しそう…。
この人生劇場、きっと果てしなく続くんだろうなぁ。