家庭教師のトライは、ただ受験テクニックを詰め込むような指導は行いません。

学ぶべきことの原理原則をしっかりと理解してもらい、

それをもとに、自ら考え抜く力をつけてゆくことを最大のテーマとしています。


学習すると言うことは、新しい事象を知り、そのことに感動すること。

そして、その知識を用いて、物事を解決する能力を磨いてゆくことです。

その繰り返しは、人間としての自分に自信を持ち、

将来性のある人物をつくることにつながります。


トライグループを構成するエデュケーショナルプランナーには、

教育的な知識だけではなく、人間的な能力を追求しています。

思いやりを持ち、たとえ年下であっても相手を尊敬する心を持つこと。

心から発する覇気を持って、物事に打ち込むこと。

論理性を持ち、夢や目標が必ず実現するように準備すること。

人間や事象に興味を持ち、自らも楽しみながら本気で物事に取り組むこと。

そして、できるだけ早く行動に移すことです。


このエデュケーショナルプランナーの人間力により、

家庭教師はモチベーションを高めることができ、

結果的には生徒が、自ら能力を引き出してゆくと確信しています。


トライは、この3月から2007年度生を募集します。

今まで塾や家庭教師で学習効果が出なかったという方も

学校外教育をはじめて利用するという方も、

トライの家庭教師と出会うことで、人生が大きく変わるはずです。


学ぶと言うことへの興味を引き出し、「やる気」をもって取り組むようになります。

生徒の性格・タイプにあわせて「勉強のやり方」を具体的に指導します。

これによって、自信を持って取り組める勉強方法が身につきます。

そして、テストなどの結果をできるだけ早い段階で実感してもらい、

「やればできるんだ!」という自信を持ってもらいます。


日本では、特に中位層以下の方の成績がガタガタの状態になっています。

もう集団教育だけでは、本来届くべき学力まで届かないということが起こっています。

トライグループの使命は、日本の学力のレベルをグンと向上させるために、

まず、担当させていただく生徒の学力をグンと向上させることであると考えています。



立教大学大学院の萩さんが、ミス日本に選ばれました。

彼女は、トライの三重支店で内勤のアルバイトをしていた方です。


これで、トライ出身のミス日本は2人目!


もう一人は、先日歌手の河村隆一さんと結婚した佐野公美さんです。

彼女は、2002年のグランプリ! 三軒茶屋支店の勤務でした。






春秋戦国


直(ちょく)を友とし

諒(りょう)を友とし

多聞(たぶん)を友とすれば、益す。


便辟(べんぺき)を友とし

善柔(せんじゅう)を友とし

便佞(べんねい)を友とすれば、損す。


正直な人

義理堅い人

博識の人を友達にすれば得をする。


お追従者

二面性のある人

口先の巧い人を友達にすれば損をする。


               (論語)




20・21日と、全国で大学入試センター試験が開催された。


今年の問題を見てみると、英語は普通、国語・数学は少し難な印象です。

受験者の平均点は、昨年より若干下がる程度に落ち着くのではないでしょうか?


さて、トライでも専用の自己採点サイトを準備いたしました。

おそらく、どこよりも最速で自己採点結果と合否判定ができるサイトです。


受験生の方は、是非!ご利用ください。

まずは、下記アドレスに携帯電話から「空メール」を送信してください!


try@s.seihoku.org


詳しくはこちら→ 大学入試センター試験 自己採点サイトのご案内









兵庫県内の7銀行が合併して誕生した神戸銀行

それから、数十年にわたり、全国へ展開。

神戸銀行は、岡崎財閥率いる当時の都市銀行

1973年 太陽銀行と合併して、太陽神戸銀行となる。

1990年 三井銀行と合併し、太陽神戸三井銀行(後のさくら銀行)

2001年 住友銀行と合併して、三井住友銀行になる。

なお1965年 山陽特殊製鋼が500億円の負債を抱えて倒産。


これらの史実をモデルにした小説「華麗なる一族」がTBSで放映している。

日曜日の21時に、こういったドラマを見ると、

この1週間、仕事でがんばろう!

と思えるような気がする。


なお小説では、阪神銀行が阪神特殊鋼への融資をトリックに使い、

大同銀行(太陽銀行がモデル)を吸収合併しようとたくらむ。




新年 あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、良い年賀をお迎えのことと思います。


さて、いよいよ2007年がスタート致しました。

今年が、どういった年になるか、干支から見た私なりの解釈をご説明します。


今年は、干支で『丁亥(ていがい・ひのとい)』の年です。


丁(ひのと)は、前年の丙(ひのえ)が陽気盛んに明るくなっていくことを受けて、

徐々に陽気が定着してゆくことを表していると言えます。

さらに、来年は戊(つちのえ)という植物の絶頂を表す年となるわけですが、

まさにその基盤をつくってゆく、大変重要な時期を表しているのではないでしょうか。


また、丁は釘の象形文字であり、

物事を差し止めておくと言う意味で「安定している」という意味を持っています。

前述の通り、植物が隆盛に向かう前の安定期を表現しているといえます。


亥(い)は、閡(門がまえに亥)の簡易文字で「とざす」という意味があります。

植物の生命力が、種子の内奥に充填され閉じ込められた状態と言えます。



これらから、2007年「丁亥」の年を、私なりに解釈すると

変化の多かった昨年の経験を踏まえ、来年以降の果実を得るために、

じっくりと実力を蓄え、礎を築く年であると言えます。


長い年月の末に、あまり目立つ年では無いとしても、

大きな飛躍の基盤を築いた、非常に重要な年であると予測されるのです。



さて、今年のNHK大河ドラマは「風林火山」が放映されます。

これは、井上靖の「風林火山」を原作として制作されたものです。


この小説では、足が悪く・片目をつぶした風体異様な山本勘助が主役となります。

戦略思考を持って、戦国時代に彩を与えた武田信玄の軍師となった山本の生き様が

大河ドラマで、どのように描かれるか?

戦略的異彩のみならず、人間性を切りとってもらえるものと期待したいところです。

ものごとを考えると言うことは、

必ず「言語」をつかって行います。


空が青い


ということを、考えることができるのは、



頭上のはるか上の空間が ”空” と名づけられていて、


←この色が、”青”と名づけられているからである。



ボキャブラリーだけではなく、


単語と単語が絡み合って構成されるセンテンスは、


世界標準的に決まっている文法に基づいて形成されている。


人類は、これを発明したからこそ進化したと言える。



ところが、





説明を聞いても、


⇒ 2/3程度しか、理解していない。


⇒ 単語は覚えているが、意味を取り違えている。


⇒ 全体の意味すら、勘違いしている。



という人が、出てきた。


それも、子どもではなく、30代にも少なからずいる。



コミュニケーション能力


が大切と言われる所以であろうと思う。




そんな能力を試す、


すごい書籍を発見した!



出口 汪
自分を変える!ロジカル・シンキング入門
ご一読ください!

火曜日は、トヨタの方と名古屋で食事でした。


Lexus


今年に引き続き、来年もオーダー頂けるという事で、

大変光栄なことです。


食事は、周富徳のプロデュースした「神龍」


神龍


値段の割りに、超美味でした。






ところで、 My Mother が、新車を購入したと連絡あり。



購入車は、「NISSAN ノート」 らしい。


NOTE





とくに 








オチなし。





き っ ( ̄^ ̄) ぱ り

johjima

日米野球


へ、行ってきました。

写真は、三井(西武)VS城島(マリナーズ)



バックネット裏の最高の席だったので、

変化球の球筋もバッチリ見えました!


しかし、メジャーリーガーのパワーには

大変 驚かされました。





yankie

前の席で応援していた男の子。


こんな小さい子も、すごい応援と

ブーイング(日本チームへの)を

一生懸命していました。


日本人の場合は、少し冷めているかもしれないですね。


熱狂的っていう子どもの確率は、格段に低いと感じました。