ロバート・キャンベルさんやデーブ・スペクターさんが日本にいるのと同じ年数くらい韓国にいるはずなのに、彼らの日本語のように、立て板に水の流れるがごとく流暢に、時にジョークや巧みな比喩を織り交ぜたトークがまだまだ韓国語でできない。ガーン 

 

動物・ペット関連の韓国語って、二十数年韓国にいても、そもそも聞いたことがないし、使う機会のない単語だから結構、難しい。

 

もっとも、犬というのは言い訳で、病気になった時の痛さの表現とか、擬態語とか、総じて、未だ自分があまり経験したことのないシチュへーションで出てくる言葉や表現、なんだろうね。

 

だからコミュニケーションが好きな人が、木で言えば、枝葉の部分がすぐ向上しやすいというのはなんとなく感じる。でも、それがすべてじゃないし、活字からインプットと活字でアウトプットして伸ばしている人もいる。それに、数学的・論理的思考を持つ人――文法として、語学体系として、大きな幹を自分の頭の中でしっかり構築した人――は後に語彙や表現をがっちり身につけ、大幅にステップアップしたりする。

 

私、tryzineは、基本、人と関わるのが下手なコミュ障で泣はてなマーク笑はてなマーク、こちらの人と結婚してここで暮らしているわけでもないので、対人関係とかでの学びが少ないことは認識している。活字からインプット、活字でアウトプットしてはいるけど、対人によるコミュニケーションが少ないから語彙や人間としての経験が増えず、画一的な単語・表現しか使えていないのだろうね。でも犬のボランティアに行きだして少しずつ人との接し方や語彙や表現が増えているかも。まあ一歩ずつ、一歩ずつ。。

 

そういう意味では語学学習は、そのシチュエーションでこの語彙が出て、次に自分がその場面になった時にそれを使用してみる、ということの繰り返しによる追体験型の学習で、そこの土台として、単純な単語・表現は記憶力、また、前にも書いたけど、まず母国語の語彙力、そして、聞き取る力、運用する力、恥ずかしげもなく堂々と使ってみるというセンスと鈍感力が鍵を握るような気がする。

 

さてと、「前説」はこれくらいにして、備忘録も兼ねて犬関連のボランティアで仕入れてくる韓国語を都度都度書いていきたいなと。。w

 

 어미견

 

出産後のお母さん犬。어미だけだと出産後の動物の意味。単独で使うよりも、子犬の話題と同時に出る時のお母さん犬、という意味で使われる。例えば、こぐまの横にいる母ぐま(어미곰)とか。

 

 

 홍역

 

犬ジステンパー。漢字で書くと「紅疫」。人の病気として使うときは、はしか、麻しん。

 

 

 성질내다

 

人や他の犬に対し瞬間的にワッと癇癪を起こすこと。人間が人間に対してするときにも使える。

 

 으르렁거리다

 

犬やけものが警戒して対峙する相手に唸ること。道で知らないワンコに近づいたり、撫でようとした時に、警戒してウゥ~と唸るあの感じ。

 

【書き溜めてまた次回】

 

2022年11月1日