サッカーワールドカップのカタール大会は5日目の2022年11月24日、グループHの予選第1節で韓国対ウルグアイ戦がありました。梨泰院事件のため、街頭応援は当初、許可しないとしていたのですが、結局、開催されることになりました。

 

さて、その会場に行ってみました。

 

この時点で午後9時半くらい。キックオフまであと30分。レッドデビルス(赤い悪魔)と自称する韓国サポーターですので、赤鬼風のライト付きカチューシャを頭につけた人が続々と会場に向かっています。

 

会場に着くと赤鬼カチューシャで溢れています。

 

キックオフになるとボルテージも高まり、発煙筒まで焚かれますが、警察の制止はありません。これは2002年のときからそう。日本だとスタジアムで発煙筒が焚かれたら大騒動になると思いますが、韓国はとてもおおらかです。

 

 

私は街頭応援の雰囲気だけを味わいすぐにその場を後にしました。

 

以前はソウル市市庁舎前の広場に数万人が集まりましたが、今年のワールドカップは初の冬開催。広場には冬の時期、臨時のスケートリンクが設置されるので、現在その設営作業中で、市庁舎前の広場は閉鎖されていました。

 

 

ここに写った写真の人は日本人で、インスタかなにかのライブをやってました。どうも有名人っぽいのですが、私はだれだかわかりません。

 

梨泰院事件もあって警察の警戒は結構厳しめでした。通路で立ち止まると、たちどころに警官がやってきて、移動するよう促されました。2002年のワールドカップから20年後の街頭応援。昔のようなエネルギーがほとばしるような応援ではなかったけど、今の時代、今の季節に合った、韓国らしい明るさに溢れた応援に、20年の時が流れたことを実感しました。

 

以上、雰囲気だけを味わいに行った感想です。