映画を観る事が好きで、
その映画に関するお仕事ができることが
本当に幸せ

この仕事をしていて、良かった・・・

さてオススメ作品を・・・・
先月、いよいよ7日土曜日から
公開の映画『ソロモンの偽証』の
”成島出監督”にインタビューをさせていただきました。
今春、大きな話題作の1つといえるこの映画。
事前に試写会で観て、とても面白かったです☆
原作「宮部みゆきさん」の最高傑作とも言える作品を
映画化するプレッシャーは相当だったいう成島監督。
1万人のオーディションをし、
主演を始め、中学生役を選び、
演技指導の期間を経て挑んだ撮影。
同級生の死、親、友達、学校、警察など、
大御所の役者さんを前に、
それなりに重いテーマを演じることに、
中学生役の子たちが、どれだけ涙を流し、挑んだか。
成島監督が、しみじみと振り返りながらお話する表情から、
相当の力を降り注いだことが感じられました。
成島監督と言えば「八日目の蝉」など、
じっくりと人間の心の微妙な動きなどを
繊細かつ執念深くとらえていく監督です。
今回、私は4度目のインタビューでした。
ちょっと無骨な感じで真面目!という印象の監督が、
初めて笑いながら、
『今回は、本当に大変だった。。』と
おっしゃった姿が、何とも人間くさくて、
微笑ましくって、忘れられません。
いつも映画を撮る時
監督としての自分のスタンスは、
少し距離をおいて見守る『外科医』なんだそうですが、
今回は徹底して『学校の先生』として向き合ってきたとか。
後編で描かれる裁判のシーンの撮影が終わった時には
”気絶”寸前だったそうです。
とにかく1シーン1シーンが丁寧ながらも、
どんどんと展開していくストーリー。
「どうなっていくの?」感が加速していきます。
映画のメインである”14歳”の彼らは、
演技をはるか越えて、
登場人物そのままの中学生。
その点も引き込まれます☆
そして今作が初演技という主演『藤野涼子さん』
現役の中学生。
彼女がステキで、素晴らしかった☆
汚れた”嘘”に立ち向かおうとする彼女の目。
とっても美しく、引き込まれました☆
劇場スクリーンで、
たっぷりと「全て」をご覧下さい☆
http://solomon-movie.jp/
