基本、テレビが大好きな私だけれど、
最近どうも”ピン”とくる、
『ドラマ』がなかった

もちろん面白いのはあるけれど、
次週はどうなるの?
絶対主人公には何とかシアワセになってもらいたい

とか思う事、ここ何年もなかった

が、出会いました(^▽^;)
キタ、キターーー(=⌒▽⌒=)
BSプレミアムドラマ『プラトニック』
"http://www.nhk.or.jp/drama/platonic/"
主人公の中山美穂は、
心臓疾患を抱えた娘の看病のために生きてきた。
一度も病院から出た事が無い娘。
その娘の生きる道はもう心臓移植しかないとなり、
サイトで堂本剛演じる青年と出会い、
彼の心臓をもらう契約を取り交わす。。。。
剛君演じる青年は、
脳腫瘍で余命数ヶ月。。。
青年が死んだら心臓を娘に移植する手はずだが、
互いの中で了承し合えても
その行為は、”臓器売買”になると言われ、
『結婚』というカタチをとる2人。。。
放送3回目まできてるけど、
深い内容です。。。
この暗さと悲しさは何
と思ったら、やっぱり脚本は、野島伸司(;^_^A
そこにビリー・ジョエルの
『オネスティ』
『ストレンジャー』が主題歌になってて、
一層、引き込まれちゃう

さらに共演者がいい

ミポリンの弟役に、小泉孝太郎、
剛君が頼るホームレスのテツさんに、尾藤イサオ、
娘の主治医に尾美としのり、
元夫、吉田栄作、
叔母役に、加賀まりこ。
みんな流石の存在感と演技です

そしてミポリンはコンビニオーナーをしてるという役なんだけど、
そこで働く人、買い物客もイイの

『母』として生きると決めた『女』が
青年と出会い、
そのわずかな時間で、
『女』としての自分を”思い出す”的な感じだけど、
チープな感じじゃない、
深い、深い思いがある。。。
演出、見せ方がスゴくいいんだよね~

命わずかの剛君演じる青年の言葉に
まわりが気づかされていくのもイイ

彼の言葉もしらじらしくなく好き

剛君のたまに見せる笑顔がセツナくて。。。
だって、彼もいつ来るかわからない『死』の恐怖の中、生きてるから。。。
たぶんこのまま、
ミポリンは、剛君を好きになっていくのだろうけど、
でも剛君が死なないと、
娘を救いだす事ができない。。。
ドラマのコピーは、
『愛したときが、彼が死ぬとき。』
ということで、
このドラマが今とても楽しみです

最近のBSプレミアムドラマは、
どれも素晴らしい

現在放送中『妻はくの一~最終章~』とか
前のクールでやっていた『珈琲屋の人々』もとっても良かったな~


(文章とは関係ないけれど、温かいロイヤルミルクティで、心が癒される私)
