深海3,300mで発見された驚愕の新種生物
研究チームは、この新種生物の姿が楽器のハープや琴によく似ていることから、
「コンドロクラディア・リラ(Chondrocladia lyra)」と名づけた。
(ラテン語でリラはハープを意味する。コンドロクラディアは海綿動物、尋常海綿綱に属するカイメンを意味する)
最初に発見した個体は、2枚の羽根しかなかったが、二度目に捕まえた個体は、
体の中央から最大6枚の羽根が伸びていた。
枝分かれした四肢の先に棘のあるフックがついていて、
それを使って小さな甲殻類をひっかけ、
捕らえると薄い膜で包み込んでゆっくりと消化するという。
肉食!