コンピュータのデータを造る上での考え方(^^)
今週末28日(土)・29日(日)は
静岡県浜松市のオートリメッサ中田島店さんで
「トライフォースフェア」が開催されます(^^)
先週末のSA北ナゴヤさんのイベントでは…
ECU現地書換えをされたユーザーさんから
「ぜんぜん違いますね!!!」と好評をいただきました(^^)
…。
皆さん驚かれると思いますが…
当社では…
「コンピュータのデータを換えたらパワーが出る」という考えを持っていません。
こんなことを書くと…
「おいおい!コンピュータ書換えてパワー出なきゃ換える意味ないじゃん!」
と、言われそうですが…
ここはひとつ…
トライフォースカンパニーのデータに対する考え方を
読んでみてください…<(_ _)>
まず、トライフォースが
「コンピュータのデータを換えたらパワーが出る」という考えを持っていない理由は…
スポーツコンピュータは
「スポーツ走行を前提としてバランス良くデータの適正化をすること。」
であることが、正しい考えだと思っています。
開発時には…
コペンに搭載されたターボエンジンに対して細やかなデータ取りを行った結果から
最も適正な数値をデータ化します。
例えば…ある回転域でノーマルデータが危険な数値と判断した場合には
その回転域は適正値ではないですから補正することによって
ノーマルと比較してパワーダウンすることも考えられます。
しかし、ほとんどの場合、
ノーマル補正はパワーダウン傾向に制御されることが多いため
全てを適正化補正していって…
全域でのバランスやレスポンスを追求した結果、
「結果的に…パワーやトルクが増す。」ということになります(^^)
もちろん、全域で適正化補正を行っているので
レスポンスが別物になることは…
簡単に想像できると思います(^^)
なので…
データ取りをしていない最初の段階で全域でのパワーアップを目指す事は
「安全で確実なレスポンスアップ」とは考え方から違うため
トライフォースカンパニーではしません。
まずは徹底したデータ取りありきです(^^)
例えば…
ワンオフタービンを装着して「現車セッティング」を希望されるユーザーさんは
「自分のコペンにはノーマルとは違うターボが付いている…。
コンピュータのデータが合っていないはずなので現車にコンピュータを合わせたい。」
という考えだと思います。
…これがコンピュータチューニングの原典ではないでしょうか?(^^)
要するに…
「緻密なデータ取りが出来るかどうかが、適正化に上乗せされる出力向上につながる。」
ということですね(^^)
…。
Powereffect フルスペックコンピュータはパワー出力も向上します。
ただ…
あくまでもトライフォースカンパニーでは
このような考えの元にデータを開発しているということです(^^)
トライフォースカンパニーでは
イベントごとに「TRYFORCE DETA TOUR 2011」という
コンピュータの現地書換えイベントを併催しています(^^)
これは
チューナーとユーザーさんが現地で会話して…
開発のお話やデータの特徴などをご理解いただいて…
その場でコンピュータのデータを書き換える…
とっても楽しいイベントです(^^)
これからもECUの現地書換えイベントは続きますので
お近くにお邪魔した際にはお気軽に声を掛けてください(^^)
宜しくお願いします(^^)/~~~
