コペンデモカー☆サーキットデビュー(^^) つづき
…昨日のつづきです(^^)
本庄サーキットのフリー走行日だったので…30分/本 の走行枠です。
で!
コペンて…
サーキットを走ってる姿が「楽しそう」に見えます(^^)
昨日のブログでは書き忘れましたが…
DC-PROのセッティングデータは
車高:ノーマルより20mmダウン
減衰:15/20 ← 全20段調整中、全締めから15段戻し(軟らかめ)
タイヤ:YOKOHAMA S-ドライブ 165/55R14 前・後2.4K (冷間時)
スタート後、4ラップでPIT-IN。
この段階でタイヤ内圧はフロントのみ2.4K→2.5Kに上昇。
路面温度は13.8℃です。
…ボイスレコーダーのつづき…(^^)
木下さん「…全然普通なんだけど…。」
トラ森「どーします?」
木下さん「減衰を5段まで締めてみようか…。」
…メカニックヤナピーが素早くショック減衰を調整して
約3分後に再スタート(^^)
で!
↑この角度…
最終コーナーのこの地点でこの角度は…
…「曲がる車」の証明です(^^)v
PIT-INを含めて30分間の走行が終了して
今日の最高ラップタイムは 52″799 (^^)
S-ドライブのタイヤ内圧はフロント2.8℃ リヤ2.5℃まで上昇。
コペンから降りた木下さんの最初の一言…
「このセッティング…オンザレール!シケインの手前でノーブレーキのまま3速に入れたら最終コーナーまで1回もアクセル抜かないで全開で走れるね。修正舵も切らないし、特別に何かしなくても普通に走れちゃう。」
トラ森「シケイン見てても振られる感じはしないですね。あそこはアクセル踏んでるって感じがしましたねぇ。減衰締めただけの事はありました?」
木下さん「減衰上がる分ストロークは少なく走ってるかな…煽られるストローク量は少なくなるね。」
トラ森「バネレートはいじる必要ないっスか?」
木下さん「ないない!車の動きもぜんぜんイーから!リヤを出そうと思えば出せるけど、その前に修正しなくても曲がってく。このままがいい。高速も街乗りもいいし、減衰調整だけでサーキットでも遊べるじゃん!サスペンションキットとしては使える幅はすごく広いよね。」
トラ森「マジッすか…。」
木下さん「ブレーキもイーね。この車でこのタイヤで本庄を30分連続ラップしたけどペダルのフィーリングは安定していたし効きが垂れることもなくて逆に効きが少し上がってくる特徴もある。あと、サーキットを走ってもローター攻撃性が全くないよね。これならブレーキジャダーが起きる心配も全くないよね。ほら…ローターピカピカじゃん!」
↑30分のサーキット走行後でもダストが少ないのが解りますね(^^)
トラ森「コントロールは?」
木下さん「基本的に一般道と同じブレキングでサーキットで普通に走れる。ストリートの延長でサーキットで遊べるよ。スポーツパッドだからといって使い方を変える必要もないからユーザーには嬉しいパッドだと思うよ。」
トラ森「ブレーキ鳴かないっスね…。」
木下さん「普通、サーキット走った後ってブレーキ鳴きやすいんだけど、これならスポーツパッドでも鳴きの心配はないね。」
…というワケで
サーキット走行テストは終了(^^)
アクレ社長もテストの立ち会いお疲れさまでした(^^)
…良いモノ出来ましたね(^^)
ブレーキパッド…この摩材で発売させていただきます(^^)
トラ森「帰りは減衰軟らかくします?」
木下さん「いや。このまま帰ってみようよ。」
…復路は減衰だけをサーキット走行と同じで、タイヤ内圧その他は往路&サーキットのままです。
トラ森「サーキット用のセッティングにしたら…やっぱり硬くなりましたね。」
木下さん「うん。でもこの状態でもバンピーなところも追従してるの解るよね?一発で治まってるでしょ。」
トラ森「そうですね。」
木下さん「硬くした時は硬くした時で、硬くは感じるけど姿勢が乱れるような硬さは出て無いから、こういうのが好きな人は好きだと思う。硬めが好きな人でも減衰締めれば好みに合うよね。」
トラ森「…他に何かする事あります?」
木下さん「ん~。結構、完成形だよね。乗り心地良いしサーキットOKだし。。。他に何かしたいとか思わないなぁ。しいて言えば…ハイグリップタイヤ履いてもう一回走ってみたいね。」
トラ森「じゃぁ、次はハイグリップラジアルで…。」
木下さん「このブレーキ…来た時とフィーリングが全く変わらない。。。」
トラ森「…。」
木下さん「サーキット走った後にブレーキの効きが変わったりしたらヤダよねぇ。鳴きも嫌だし。。。これならぜんぜん普通に乗れるしこのまま使える。」
トラ森「効きもコントロールも変化なしですね。」
木下さん「…この脚…普通の乗用車乗ってるみたいだね。普通に走れる。」
トラ森「サーキット出た時は来た時よりも硬めに感じましたけど、助手席に乗ってても気が付いたら慣れちゃいますね。」
木下さん「突上げがないからだと思うよ。この脚ならコペンでもバケットシート使えるね。」
トラ森「あっ…そうか…。」
…で
しばし世間話をしながら…トライフォースカンパニーに到着(^^)
記念すべきコペンデモカーのサーキットデビューは無事に帰還しました(^^)
エンジン関連はエアクリーナーからマフラーまでフルノーマルでしたが
サスペンションとブレーキの高速~街乗り~サーキットまで
木下みつひろ選手のインプレッションをまとめると…
「普通に走れる」
という表現が合う気がします。
数多くの車をセッティングしてきたプロドライバーにとって
「普通に走れる」ということは、突上げ感や乗り心地も含めて
全てのフィールドで安定した性能を持ったセッティングだという評価だと思います。
サスペンションを発売するにあたり、最終的なインプレッションは期待と不安でいっぱいになるものですが
自信を持って使用していただけるモノが完成したという実感を得られたテスト走行でした。
19日・20日に行われるSA市川さんのイベントには
サスペンションやブレーキはこのままの状態で持って行きます(^^)
木下みつひろ選手プロデュースのセッティングを
是非一度、体感してみてください(^^)/~~~



