佳境を迎える欧州サッカーシーンですが、今週は欧州CLで準々決勝2ndレグが行われ、準決勝に駒を進めた4チームが出揃いました。
2ndレグの結果は下記の通り(左がホーム)
ユベントス 0-2 バイエルン・M
バルセロナ 1-1 パリSG
ガラタサライ 3-2 レアル・マドリー
ドルトムント 3-2 マラガ
1stレグを2-0で先勝し、先週末に史上最速でリーグ優勝を果たしたバイエルン・Mは勢いそのままにイタリア王者ユベントスを圧倒。難なくベスト4へと駒を進めました。
1stレグでドローながらも2-2とアウェイゴールを2点奪っているバルセロナは、後半にパリSGに先制を許すものの、すぐさま同点に追いつき、2戦合計3-3ながらアウェイゴール・ルールによりバルセロナが準決勝進出を決めました。
1stレグを3-0とかなりのアドバンテージを手にしていたレアル・マドリーでしたが、ホームで勢いに乗るガラタサライに大苦戦。一時はガラタサライが奇跡の逆転か、というところまで追い込まれましたが、エースのC・ロナウドの2ゴールで2戦合計5-3として辛くもベスト4進出を決めました。
そして1stレグは両者譲らずスコアレスドローで終え、個人的に注目していたドルトムント-マラガは後半終了間際まで1-2とマラガがリード、チーム史上初のCLベスト4まであと少しというところでドラマがおきました。後半アディショナルタイムにドルトムントが立て続けになんと2ゴール。大逆転でドルトムントが準決勝進出を果たしました。

…が、その2ゴールとも決めた選手が明らかにオフサイドポジションだったにもかかわらずゴールが認められてしまったため大問題に。
マラガの選手や監督や会長は怒りが収まらず、UEFAに正式に抗議する構えを見せる等、かなりの物議を醸していて、しばらく尾をひきそうな様子です。
マラガの敗退や敗退の仕方は個人的には凄く残念な結果に終わってしまいましたが、CLは準決勝・決勝を残すのみとなりました。
決勝に駒を進めるのはどの2チームか今後も目が離せませんね。
ではまた次回
TFF欧州サッカーマニア