押しがいのあるバスのボタン | 英語でしゃべれナイト

押しがいのあるバスのボタン

今朝はバスの床に、広範囲に渡って得体の知れない液体が零れていたでやんす。

バスといえば、ニューヨークを走るバスは、押しボタンがありません。

いえ、あるにはあるんですが、日本みたいに押しがいのあるボタン式のものではなく、テープ式です。

郊外に行くと、ヒモ式のものもあって、なかなか面白いです。

テープ式の押しボタンは、窓枠の近くに張り巡らされています。

また、形状が中央が少し膨らんだゴムのような、プラスチックのようなテープなので、押しボタンというより、窓を固定する何かに見えます。

次の停留所で下りたい時に、テープの膨らみを押すと、運転手さんに伝わります。

ただ、押したからといって、ペコンとへこむわけでもなく、とにかく押しがいがないです。

音が鳴ったかどうかは、忘れました。

でも、

 次止まります

とは、言ってくれないでやんす。

ヒモ式は、バスの両サイドの上側の窓と下側の窓の境目辺りに、洗濯物を干してくれ、といってるみたいに、少したるんだ状態で、張り巡らされています。

使い方は、押すのではなく、たるんだあたりを引っ張るだけでです。

こっちは音が鳴るので、少しすっきり。

でも洗濯ヒモじゃあねえ。

やっぱり、日本のバスの押しボタンはすごいです。