前回の記事の続きです。
今回はスタメンより登場回数少なめの2軍ドリルを記録します。
↓3/29からスタートしたサイパーの植木算
薄くて取り組みやすいサイパーシリーズ
確か何かのテストで植木算を間違えたので、反復練習させたくて投入。
簡単ですが、半分くらいでストップ。
↓これも同じく3/29からスタート。
こちらは4分の1しかやってません。
ちょこちょこ間違えています。
また弱点補強したくなった時にやろうと思います。
↓愛読しているブログで紹介されていて購入した計算名人
娘は基本、計算の工夫をしないで解いています。
“沢山計算するうちに自然に計算の工夫が出来る様になる”という人もいるのだろうけれど、娘はそういうタイプではない。
この本はドリルではないし、娘が1人で読んで理解してくれる感じでもないので、主人が時間のある時に解説しながら読んでいるようです。
しかし、主人の中で優先順位が低いので登場回数少なめ。
まだ13ページまでしか進んでいません。
もっと沢山算数を勉強する中で、数のセンスが育まれてからやった方が良いのかな。
娘にはまだ早いのかもしれません。
↓テストで”規則性の問題が解けない事が多い”と主人が分析していたので、思わずポチり。
届いてビックリ。
↓問題の隣に答えが書いてあるんです!
初めての様式のドリルに戸惑いましたが、折って見えないようにやる方式で落ち着きました。
6/29から規則性のところだけ時々やっています。
↓中堅校の過去問で構成されているので、親のモチベーションが上がりますね。
間違えた問題は繰り返し解こうと思い、珍しく書き込みさせていません。
まだ解けないだろうという気持ちで取り組んでいたので、意外と解けるねー!と褒めやすくなるのも良い感じ👍
出来なくて当たり前的な。
解けたらスゴイね!みたいな。
娘も満更じゃない
みたいな。
我が家では場が和むレアなドリル。
普段どれだけギスギスしてるのー![]()
たまには背伸びするのも良いなと思いました。
↓シリーズの図形と文章題も気になります。

