今回は登場頻度が低めのドリルを記録します。



↓点描写 立体図形②


上級編と書いてありますが、対象は年長〜低学年。



今年の1月30日からスタートし、なぜかあと1ページ残してストップしています。

3年生になり、点描写適齢期(?)が過ぎてしまった気もします。

さっさと1ページ終わらせて終わりにしたい。



↓まだ公文しかやっていない時代に「図形を得意にしなきゃおーっ!」と息巻いて買った図形のきらめきシリーズ


小1〜3年用と書いてありますが、こちらも適齢期を過ぎてしまった感じがします。

5月からスタートして10ページまで辿り着かずにストップ中。

小2までにやっておくべきだったか。

今は限られた時間の中で優先順位が低めです。



↓これも確か小2から始めたビルディングパズル


 5/31の28問目でストップ中

こういうパズル系をやらせる余裕がなくなっていますね。

限られた時間では、ガッツリドリル系を親がセレクトしがち。


小2までは、遊びの延長で公文+αとしてササッとやらせる時に勝手が良かったパズル系。



良く「パズルだったら出来そう?1ページだけご飯前にやっちゃえば?◯◯ちゃんパズル得意でしょ?」と煽ててやらせてたなねー


今は「漢検ステップ出来そう?」か「都道府県だけやったら?」に変わりました真顔


小2と小3の違いって結構あるのかも、と今気が付きました。



本格的に中受勉強がスタートする小3の2月に向けて、
理科社会やらなきゃと意識もするし、
中受するなら何より算数に力を入れなきゃ!と思うし、
算数も理科も社会も、結局は読解力がなきゃ話にならないでしょ!なんて思うと、国語も頑張らなきゃって思うし。


結果パズルという名のドリルを手にしなくなる・・・


余裕なさ過ぎだな滝汗