長引く自粛生活でダメージが大きかったのが、公文の休室と図書館の閉鎖と本屋さんの休業でした。
嬉しい事に公文教室は自宅学習での再開が決まり、最寄りの本屋さんも再開しました
図書館はまだ閉まっていますが、ニュースでは特定警戒地域でも図書館の再開は認められるような話が出ているので、明るい兆しです
ドヨーンとしていた気持ちが、少し軽くなりました。
ネットでは軒並み売り切れで手に入れられなかった本を早速本屋さんで買い、それだけで幸せな気分に。
今まで当たり前だった事が、当たり前に出来なくなり、小さな事でも幸せを感じるようになりました。
陽気も良くなり、再開する場所が増え、人の出も多くなるとコロナの第二波が襲ってきそうで怖くもありますが。
そんな訳で、本題!
公文のお話です。
娘が通っている教室も在宅学習と無料の教材提供と選択出来ました。
無料の場合は復習のみ。
また、貸し出していた解答集も回収するとの事でした。
私は先に進めたかったので、迷わず在宅学習を選択しました!
で、気になるのが終了テストのこと。
先生に聞いてみると、在宅でのテストは出来ないので、教室が再開してから戻ってテストをするとのこと。
それまでは、学習時間や正答率で習得度を判断し、先に進むか判断するとの事でした。
この辺りは教室によって違うかもしれないですね。
宿題交換のサイクルは自分で選べたので、私は週1にしました。
休校中は算国は1日5枚、英語は10枚にしました。
なるべく英語を休校期間中に進めたいと思っています。
娘も英語だけはノリノリなので1日10枚に増えて嬉しいそうです
引き続き、コツコツ頑張ろー!