米の相反する態度を非難 北朝鮮の金常任委員長
北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長は15日、平壌で行われた金正日総書記の66歳の誕生日(16日)を祝う中央祝賀大会で演説し「米国はわが国を圧殺しようと、説得と圧力の両面戦術を追求する相反的態度をみせている」と非難した。朝鮮中央通信が伝えた。/n米の相反する態度を非難 北朝鮮の金常任委員長 - MSN産経ニュース
6カ国協議には触れなかったが、同協議で合意した非核化措置に応じたテロ支援国家指定解除などに米国が踏み出していないことへの反発を示したとみられる。
金委員長は南北関係については、昨年10月の南北首脳宣言を履行する立場を再確認したが、25 日に発足する韓国の李明博政権については言及しなかった。
金総書記の出席は伝えられなかった。同大会で金委員長が演説するのは2002年以来。(共同)