携帯電話解禁へ 北朝鮮 4年ぶり4月から エジプト企業協力 | trycomp2のブログ
【北京=城内康伸】北朝鮮当局が現在、国民に禁止している携帯電話の使用を四月から平壌で解禁する方針であることが十七日、分かった。北京の北朝鮮関係筋が明らかにした。北朝鮮は二〇〇四年四月に中国との国境近くの竜川駅で爆発事故が起きた後、携帯電話使用を禁止しており四年ぶりの解禁になる。
朝鮮中央通信によると国営の朝鮮逓信会社は昨年一月、エジプトの通信会社「オラスコム・テレコム」と通信分野で協力することで合意。オラスコムによると、先月末までに、北朝鮮での携帯電話サービス実施に関する許可を得た。解禁はこれに伴う措置とみられる。
オラスコム社の子会社が事業主体となり、同社株の25%を朝鮮逓信会社が所有する。契約期間は二十五年で、投資額はインフラ設備の費用や契約料金などを含め最大四億ドル(約四百三十億円)としている。日本や韓国でも使われている、映像通話と高速データ送信が可能な第三世代携帯の通信技術のW-CDMA方式を採用する。関係筋によると、北朝鮮当局は使用許可を都市部に順次、拡大していくという。
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東京新聞:携帯電話解禁へ 北朝鮮 4年ぶり4月から エジプト企業協力:国際(TOKYO Web)
