米朝代表、近く会談か=核申告問題で妥協点模索へ
【ワシントン3日時事】ケーシー米国務省副報道官は3日の記者会見で、「北朝鮮は近い将来に(米国との)会談を行うことに関心を示している」と述べた。核問題をめぐる6カ国協議の米朝首席代表、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)と金桂冠外務次官が近く会談する可能性が高いとの見方を示したものだ。時事ドットコム:指定記事
ヒル次官補は1日、訪問先のバンコクから急きょ北京入りしたが、金次官は訪中せず、会談は実現しなかった。両者の会談が行われれば、6カ国協議の合意に基づく核計画の申告問題で妥協点を探るとみられる。