蓮池さん 子女帰国2年で談話 | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致被害者で新潟県柏崎市の蓮池薫さん、祐木子さん夫妻は2人の子どもが日本で生活を始めて2年になる22日、コメントを発表し、「子どもたちは自立のための道に向かって一歩一歩、着実に進んでいる」と近況を述べました。
蓮池さん夫妻の2人の子どものうち、長女の重代さん(24)は柏崎市にある新潟産業大学の人文学部の4年生で、ことし9月に卒業する予定になっており、長男の克也さん(21)は先月、早稲田大学に入学し、理工学部に在籍して東京で学生生活を送っています。コメントの中で蓮池さん夫妻は、「子どもたちは自立のための道に向かって一歩一歩着実に進んでおり、自分の希望と目標を達成するために学業に励み、学生生活を楽しんでいます」と近況を述べ、地元の人たちや自治体の関係者に感謝の気持を表しています。一方で、拉致問題については、「子どもたちの帰国以後、なんら動きがないことにいらだちと失望を禁じえません。私どもはこれからも早期解決のために最大限、尽力していく考えでおります」と述べて、広い支援と政府のいっそうの努力を求めています。
NHKニュース
