拉致解決なしに正常化ない 安倍氏、日朝並行協議で
安倍晋三官房長官は26日午前の記者会見で、日朝両政府が国交正常化と拉致、核問題の協議を並行して進める方式で合意したことについて「拉致問題の解決なしに国交正常化はないという揺るぎない原則を持っている。拉致問題が置き去りにされて、国交正常化交渉だけがどんどん進んでいくことはない」と重ねて強調した。Sankei Web 政治 拉致解決なしに正常化ない 安倍氏、日朝並行協議で(12/26 14:29)
安倍氏は「拉致問題の解決のために誠意を持って努力し、具体的措置を講じる合意をしたという認識に立っている。(具体的措置とは)拉致被害者の生存者を日本に帰してもらうことだ」と述べた。
国交正常化交渉が大使級、拉致問題は審議官級と両政府担当者のレベルが異なることに関しては「従来の(交渉)経緯などがあり、こういう組み合わせとなった」と説明した。(共同)