ハンミちゃん一家のブッシュ大統領宛て手紙 | trycomp2のブログ
「北住民の苦しみ知らせよという神様の声伝えにきた」
【ソウル4日上田勇実】2002年5月に中国・瀋陽の日本総領事館に駆け込み、韓国に亡命した北朝鮮脱出者ハンミちゃん(6)と父キム・グァンチョルさん(31)、母イ・キィオクさん(32)の3人は先月28日、米国「北朝鮮自由週間」に合わせて訪米し、ホワイトハウスでブッシュ米大統領と面会し話題を呼んだが、このほど本紙は、面会の際に大統領に直接手渡した手紙(未公開、原文ハングル)を入手した。以下にその日本語訳(要旨)を紹介する。
ジョージ・ブッシュ大統領
現在、北朝鮮住民2000万人は犬や豚にも劣る獣のような生活を続けています。彼らは耳があっても聞くことができず、口があってもしゃべることができません。金正日の魔術にかかり、奴隷のように生きています。
私と私の家族が北朝鮮と中国で送った日々は、今日、2000万北朝鮮住民と中国に隠れ、そこで追われている数10万の脱北者たちそのものです。
きょう私がアメリカ合衆国に来て、あなたとお会いできたのも決して偶然ではないと思います。キリスト教精神によって建国された米国に来ることができたのも、全世界に知らせたい神様の声を伝えてほしいという「神様の計画」だと思います。
それはほかでもなく、悪魔の手中で呻吟する北朝鮮住民の苦しみを私が代わりに知らせてほしいという神様の声を伝えることです。
聖書に次のようなくだりがあります。
悲惨に死んでいく人を助け、殺人者の手に引かれていく人を助けることに躊躇するな(箴言24章)
この聖句は、神様が私とあなた、そして神様を信じる地球上のすべての人に伝えられる言葉だと信じます。
2006年4月28日
北朝鮮住民2000万解放と30万脱北者救出のためハンミ家族を代表し、
キム・グァンチョル イ・キィオク 拝
2006/5/4 21:44
ハンミちゃん一家のブッシュ大統領宛て手紙
