1・5キロ内にテポドン落下 米政府が日本に伝達
北朝鮮が5日に発射した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」について、米政府が日本側に、発射台から1・5キロ以内の地点の上空で爆発し、ほぼ真下に落下したとの見方を伝えていることが29日分かった。爆発の原因や状況の詳細は明らかでないが、米偵察衛星が散乱した破片の一部とみられる物体を確認した。爆発地点は北朝鮮領空とみられる。上毛新聞:FLASH24:主要ニュース
また日本海と太平洋で警戒、監視に当たった日米のイージス艦が、発射された弾道ミサイル7発のうち、2、4、5、7発目の短距離弾道ミサイル「スカッド」や中距離弾道ミサイル「ノドン」の飛行軌跡の捕捉に成功したことも分かった。ただ現時点では、イージス艦によるテポドン2号を含む残り3発の探知、追跡は十分でなかったとされる。