特定失そう者情報 北朝鮮側に | trycomp2のブログ
政府は、北朝鮮による拉致事件の被害者と認定はしていないものの、拉致された疑いのある行方不明者について、北朝鮮側に回答を求めるため、行方がわからなくなった日時や場所などの具体的な資料を、31日、北京の大使館を通じて、北朝鮮側に提示しました。
2月に北京で行われた日本と北朝鮮の政府間協議で、日本側が、拉致被害者と認定はしていないものの拉致された疑いのある36人の行方不明者について、情報を提供するよう求めたのに対し、北朝鮮側は、「詳細な資料が示されれば返答する」と述べたということです。これを受けて、政府は、北朝鮮側の発言の真意を できるだけ早期に確認する必要があるとして、家族などの協力を得て、行方がわからなくなった日時や場所などを具体的に記した36人分の資料を31日、北京の大使館を通じて北朝鮮側に提示しました。これに対して北朝鮮側は、「本国に伝える」とのみ答えたということで、政府は今後、北朝鮮側に、速やかに回答するようあらためて求めることにしています。
NHKニュース
