「6カ国協議は困難な交渉に」 米報道官が見通し
【ワシントン=樫山幸夫】米国務省のマコーマック報道官は三日の記者会見で、今月九日に再開される北朝鮮の核問題をめぐる第五回六カ国協議が困難な交渉になるとの見通しを明らかにした。「6カ国協議は困難な交渉に」 米報道官が見通し (産経新聞) - goo ニュース
マコーマック報道官は、次回協議の目的について、前回の共同声明に盛り込まれた朝鮮半島の非核化という原則を実施に移すことだと強調。そのうえで、「交渉は困難なものになると思う。ここまでくるのに困難だったし、それは今後も続くと思う」と述べ、協議の行方への楽観を戒めた。
報道官はまた、今月十八日から韓国の釜山でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が予定されていることなどに言及、第五回協議は比較的短期間で終了するとの見通しを明らかにした。