決議案の一本化不調 日米の修正案16日採決
【ニューヨーク14日共同】国連安全保障理事会に北朝鮮制裁決議案を提出した日本や米国などと、非難決議案を提示した中国やロシアとの決議案一本化協議は14日、不調に終わった。日米などはこれを受け同日夜、制裁決議案の修正案を安保理に提出した。15日午後(日本時間16日未明)に採決する予定。修正案は強制行動などの根拠となる国連憲章7章に言及、7章決議に反対する中国の王光亜国連大使は「死んだ決議案だ」と拒否権行使を警告した。Yahoo!ニュース - 共同通信 - 決議案の一本化不調 日米の修正案16日採決
日米は15日朝の5常任理事国と日本の大使級会合で、中ロ側からの回答を受け取る予定。しかし、ボルトン米国連大使が7章への言及を削除することを示唆するなど、今後文言を調整する余地も残っている。北朝鮮のミサイル発射をめぐる安保理の対応は大きなヤマ場を迎えた。
(共同通信) - 7月15日13時41分更新