北朝鮮“やるべきことやる” | trycomp2のブログ

北朝鮮“やるべきことやる”

「朝鮮半島の非核化」を話し合う6か国協議の作業部会は、18日夜も開かれ、作業部会に出席した須田明夫北朝鮮核問題担当大使は、終了後、記者団に対し、「北朝鮮は、やるべきことをやっていく用意があるが、ほかの5か国も、やるべきことをやってもらう必要があるということを、作業部会で強調した」と述べました。

北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議は、19日から北京で本会合が始まるのを前に、17日に続いて「朝鮮半島の非核化」について話し合う作業部会が北京の釣魚台迎賓館で開かれ、日本からは須田北朝鮮核問題担当大使や、本会合で日本の代表を務める外務省の佐々江アジア大洋州局長らが出席しました。終了後、須田大使は、記者団に対し、作業部会では、ニョンビョンの核施設の稼働停止と封印に向けた具体的な手順や、次の段階の措置として合意している北朝鮮がすべての核開発計画を申告し、既存の核施設の無能力化を行うことなどについて、引き続き議論したことを明らかにしました。そのうえで、須田大使は「ほとんどの代表が、これらの問題の重要性についてはっきり確認できた。日本としては、ウランの濃縮活動の問題も含めて、協議を継続すべきことを強調した」と述べました。そして、須田氏は「議長国の中国が『有意義な議論が行われた』として、19日の6か国協議の本会合で報告するとして締めくくった。北朝鮮は、基本的には北朝鮮としてやるべきことをやっていく用意があるが、ほかの5か国も、やるべきことをやってもらう必要があるということを強調した」と述べました。

NHKニュース