「断固、経済制裁を」拉致問題関西大会に2700人 | trycomp2のブログ
拉致問題の早期解決を目指す「小泉首相の決断を求める国民大集会」関西大会が16日、大阪市内で開かれ、横田めぐみさん=失跡当時(13)=の母、早紀江(さきえ)さん(69)が北朝鮮との交渉について「悪と正義の戦い。経済制裁という手段でしか娘を取り戻せない」と強い調子で訴えた。
会場には市民ら約2700人が詰め掛けた。早紀江さんら拉致被害者の家族が不明のままの肉親への思いをそれぞれ説明。早紀江さんの夫で家族会代表の滋(しげる)さん(73)は病気療養中のため欠席した。
1970年代に拉致され北朝鮮で脱走米兵と暮らしていたとされるレバノン人女性の母、ムントハ・シャハディ・ハイダールさん(69)も集会に初参加。「娘の救出に協力を」と訴えた。
被害者家族らは拉致事件の風化への懸念を強調。「経済制裁を発動しなければ、日本が拉致問題を重視していないという危険なメッセージを与える。断固として国家の意思を示すべきだ」などとする決議の採択を呼び掛け、参加者が拍手で支持した。(共同)
Sankei Web 社会 「断固、経済制裁を」拉致問題関西大会に2700人(12/16 23:18)
