拉致問題集会に500人…横田夫妻、池田理代子さんと対談
「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」最終日の16日、政府主催の「拉致問題を考えるみんなの集い」が東京・港区のニッショーホールで開かれ、約500人が参加した。
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横田めぐみさん(拉致当時13歳)が大好きだった漫画「ベルサイユのばら」の作者の池田理代子さんも出席し、めぐみさんの両親の滋さん(75)、早紀江さん(71)夫妻と対談。池田さんは「国家がやったことだとわかっているのに、なぜこれほど時間がかかり、罰せられないのか。理不尽の一言だ」と語り、早紀江さんは「みんなが親の心で動いてくれないと解決は難しい。どうか、私たちを助けてください」と声を振り絞った。この日は、拉致被害者や特定失踪(しっそう)者の家族、支援者らが、都内と大阪市内で、「しおかぜの集い」と題した集会を同時に開催。練馬区の東京会場では、拉致被害者家族会代表の飯塚繁雄さん(69)が「もう論議は十分。被害者がいる場所を突き止め、助ける行動に移すべきだ」と訴えた。
(2007年12月16日22時17分 読売新聞)
拉致問題集会に500人…横田夫妻、池田理代子さんと対談 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)