北朝鮮・拉致問題:有本さん家族ら、被害者の解放訴え あす大阪で国民大集会 /兵庫 | trycomp2のブログ
◇レバノン人家族も出席
北朝鮮による拉致被害者救出のため、経済制裁を求める「国民大集会関西大会」(被害者家族会、救う会兵庫など主催)が16日、大阪市北区中之島5の大阪国際会議場で開かれる。有本恵子さん(行方不明時23歳)の母、嘉代子さん(79)=神戸市長田区=のほか家族会メンバー約10人が参加、同じく拉致され、恵子さんと同じ時期に平壌の産院で子どもを出産したとされるレバノン人女性のシハーム・シュライテフさ んの母(69)も出席し早期解放を訴える。
これに先立ち、シハームさんの母は13日、有本さんの自宅を訪ねた。
シハームさんは、78年に北朝鮮に入国後、監禁され、脱走した米兵と結婚させられた。レバノンに帰国することもあるが、監視の男が同行しているため、シハームさんは「北朝鮮を出られない」と話しているという。嘉代子さんは「恵子に関する具体的な情報は聞けなかったが、共に解放を訴えていきたい」と話している。
国民大集会は午後6時半~午後8時半。無料。問い合わせは事務局(072・277・4140)。【山口朋辰】
〔神戸版〕
毎日新聞 2005年12月15日
兵庫:MSN毎日インタラクティブ
