北朝鮮と平和条約交渉も 米政権が並行協議検討 | trycomp2のブログ
【ニューヨーク17日共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は17日、ブッシュ政権が、北朝鮮との平和条約締結に向けた交渉開始を含む新たな政策アプローチを検討していると報じた。
同紙によると、この平和条約交渉は北朝鮮による核開発計画の完全放棄を条件としていない。米国は6カ国協議での核問題解決努力と並行する形で、条約交渉を行う構えとみられる。
米政権の高官筋とアジア外交筋を引用した同報道によると、ブッシュ大統領は、北朝鮮が6カ国協議に復帰すれば、この新政策を承認する見通しだ。
北朝鮮は朝鮮戦争休戦協定(1953年)に代わる平和条約を米国との間で締結することを求めてきた。米政府が検討する新政策はこの 要求に沿ったものだ。しかし、同紙によると、新政策は人権問題、政治体制の変更なども含む包括的な構想とされ、北朝鮮が平和条約交渉に即座に応じるかどうかは明らかではない。
北朝鮮と平和条約交渉も 米政権が並行協議検討 (共同通信) - goo ニュース
