原さん兄「解決の糸口を」 拉致事件強制捜査 | trycomp2のブログ

原さん兄「解決の糸口を」 拉致事件強制捜査

 北朝鮮による原敕晃さん=長崎市出身、一九八〇年拉致当時(43)=拉致事件で、警視庁が関係先を家宅捜索し、事件解決に向け新たな展開を見せた二十三日、原さんの兄、耕一さん(79)は長崎市内の自宅で長崎新聞社の取材に対し「『やっと』という言葉では言い尽くせない」と語り、事件発生から四半世紀の時の流れをかみしめた。

 さらに耕一さんは「警視庁の努力に対し評価と感謝をしたい。押収した書類などから新しい解決の糸口が少しでも見つかれば」と捜査の行方に期待を込めた。
長崎新聞:県内のニュース