1、2段目、直後に落下か テポドン2号、米政府
【ワシントン9日共同】北朝鮮の長距離ミサイル「テポドン2号」の発射失敗で、米国の衛星が発射直後に2つの物体が発射台周辺に落ちるもようを撮影、1段目の新型ブースターと2段目の「ノドン」とみて分析を進めていることが分かった。約40秒間飛行が確認されているのは分離した弾頭部分とみられ、これも短距離で落下したとしている。米政府筋が9日明らかにした。長崎新聞社:FLASH24:国際
同筋はテポドン2号に構造上の欠陥があったとの見方を示し、北東部のミサイル実験場に新たに運び込まれているのが確認されている別のテポドン2号について、北朝鮮側が再発射に直ちに踏み切る状況にはないとの見方を示唆した。