日朝協議:政府間対話の開催で極秘に
外務省の斎木昭隆アジア大洋州局審議官らが6日から3日間、中国の瀋陽で北朝鮮高官と極秘に会い、次回の日朝政府間対話の開催をめぐり協議していたことが9日分かった。複数の日朝関係筋が明らかにした。日朝協議:政府間対話の開催で極秘に-アジア:MSN毎日インタラクティブ
瀋陽を訪れたのは斎木氏と伊藤直樹北東アジア課長。北朝鮮側からは宋日昊(ソンイルホ)外務省アジア局副局長らが出席した模様だ。
日本側は11月初旬の政府間対話で、拉致、安全保障、国交正常化交渉の3分野を並行協議することを提案し、北朝鮮側が検討することになった。斎木氏は今回、3協議会方式の詳細を説明し、次回対話を年内にも開催するよう促したとみられる。