よど号関係者の男を起訴 警視庁が新捜査本部設置 | trycomp2のブログ

よど号関係者の男を起訴 警視庁が新捜査本部設置

1987年に渡航制限のあった北朝鮮に入国したとして、東京地検は26日、旅券法違反の罪で、よど号ハイジャックメンバーと事件後に合流し、今月5日に帰国した赤木邦弥容疑者(52)を起訴した。

 起訴状などによると、赤木被告は87年4月ごろ、渡航制限されていた北朝鮮に入国した。起訴事実を認めているが、83年に欧州で失跡した有本恵子さん=当時(23)=ら日本人3人の拉致事件については黙秘しているという。

 また警視庁公安部は同日、有本さんらの拉致事件を調べるため2002年に設置した捜査本部を解散し、あらためてよど号グループによる拉致事件などを解明するため捜査本部を設置した。

 公安部はこれまでに、結婚目的誘拐容疑で、よど号メンバーやメンバーの妻ら計3人の逮捕状を取っており、引き続き国内外で非合法活動をしていたとされるグループの実態解明を進める。
(共同)

中日新聞:よど号関係者の男を起訴 警視庁が新捜査本部設置:社会(CHUNICHI Web)