北朝鮮の核申告、米国務省報道官「継続協議が必要」 | trycomp2のブログ
米国務省のマコーマック報道官は14日の記者会見で、北朝鮮による核計画の申告について「米朝の首席代表協議は物事を決定する話し合いではない。この問題は継続協議が必要だ」と語った。核問題を巡る6カ国協議の米朝首席代表によるジュネーブでの話し合いで結論は出なかったが、継続協議で打開を目指す考えを示した発言だ。
ヒル米国務次官補と北朝鮮の金桂官(キム・ゲグァン)外務次官の協議について、報道官は「申告問題に関して差し向かいで話し合った。建設的な会合だった」と評価。「ソン・キム米国務省朝鮮部長がジュネーブに残り、必要な仕事ができた場合に備えている」と語った。
昨年末の期限を3カ月過ぎても北朝鮮が申告を実施しないため、6カ国協議は停滞している。米国務省は様々なルートで北朝鮮との話し合いを続け、早期再開を目指す方針だ。(ワシントン支局)(12:52)
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