首相 不誠実対応なら制裁継続
安倍総理大臣は18日夜、総理大臣官邸で記者団に対し、北朝鮮に対する経済制裁について、核開発などに対する国際社会の懸念に誠実に対応させるためのものだとしたうえで、北朝鮮の対応が変わらないかぎり制裁を続ける考えを示しました。NHKニュース
この中で、安倍総理大臣は「北朝鮮に対する経済制裁は、国際社会の懸念を受け入れさせるために行っている。北朝鮮の経済状況は厳しいと聞いているが、各国の政府は、国民を第一に考えるのが当然だ。北朝鮮は、国民が困っているのであれば、それを解決するため、国際社会の懸念に誠実に対応すべきであり、それに尽きる」と述べました。そのうえで、記者団が「北朝鮮が誠実な対応をとらなければ、経済制裁を続けるのか」と質問したのに対し、安倍総理大臣は「当然そうだ」と述べ、北朝鮮の対応が変わらないかぎり制裁を続ける考えを示しました。