拉致被害者家族が協力訴え
枚方で支援集会「人ごとではない知って」大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
北朝鮮による拉致被害者の救出支援集会が22日、枚方市民会館で開かれ、有本恵子さんの両親・明弘さんと嘉代子さんらが、市民ら約1000人に問題解決への協力を訴えた。
昨年から府内で集会を開いている「大阪ブルーリボンの会」(迫田茂雄会長)が開催。拉致被害者家族連絡会事務局長の増元照明さんや田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんら拉致被害者4人の家族が参加。
横田めぐみさんの弟・拓也さんは「姉は家族にとって太陽のような存在だった。なぜこんな苦しみを背負わなければならないのか。拉致は人ご とではないことを知ってほしい」と訴えた。有本さん夫妻は「個人ではなく国が解決すべき問題で、みなさんの力を貸してください」と呼びかけ、参加者らとともに、北朝鮮への経済制裁などを求めるアピール文を採択した。