米偵察機侵入で「軍事的衝突の危険」と北朝鮮
北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、米国の偵察機が最近、北朝鮮の日本海側領空への侵入を繰り返していると主張、「軍事的衝突の危険が生じている」と警告する論評を出した。長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備とみられる動きには言及しなかったが、朝鮮人民軍の空軍司令部も11日から3回、米偵察機が領空侵犯したとして警告する談話を出している。今回の論評も、発射準備に対する警戒強化へのけん制とみられる。Sankei Web 国際 米偵察機侵入で「軍事的衝突の危険」と北朝鮮(06/22 19:53)
北朝鮮メディアは、25日の朝鮮戦争開戦56年を控え、21日から反米報道を集中的に展開しており、この日の論評はこれとも関連している可能性がある。(共同)