県議会拉致救出議員の会設立
北朝鮮による日本人拉致問題で被害者の家族は救出運動を国民運動レベルに高めたいとしていますが鹿児島で6日県議会が党派を超えて、議員の会を設立しました。「拉致被害者救出の議員の会」は自由連合の栄和弘県議をのぞき、党派を超えて53人全ての県議会議員が参加しています。設立総会には鹿児島の拉致被害者、市川修一さんと増元るみ子さんの家族をはじめ北朝鮮に拉致された可能性のある特定失踪者のうち鹿児島関係者の家族など6家族8人と鹿児島の救う会も出席しました。会では議員から「経済制裁は有効だと思うが、国はどうして制裁を科さないのか?」という意見 も出され、市川修一さんの兄、健一さんは「対話だけでは解決できない。日本の意思を示すためにも経済制裁は必要だ」と話していました。拉致救出議員の会では政府への要請のほか、被害者家族の経済的支援、署名活動への参加などを行い意味のある活動にしていきたいとしています。KTS NEWS