“拉致含めた非難決議案を” | trycomp2のブログ
北朝鮮のミサイル発射を受けて、拉致事件の被害者で神戸市出身の有本恵子さんの父親が神戸の街頭で支援者らと緊急の署名活動を行い、「国連安全保障理事会はミサイル問題だけでなく拉致問題も含めた非難決議案を採択すべきだ」と訴えました。
これは、拉致被害者を支援している「救う会兵庫」などが緊急に行ったもので、有本恵子さんの父親の明弘さんが、神戸市中央区の繁華街で支援者らとともに署名活動を行いました。今回のミサイル発射を受けて「救う会兵庫」では、ミサイル問題と拉致問題は一体の問題だとして、「国連安全保障理事会は拉致などの人権問題も含む包括的な非難決議案を採択すべきだ」とする緊急声明を政府に送っています。9日は、同じ声明文を署名をした人たちに手渡して、 政府が北朝鮮に対して断固とした姿勢で臨むよう訴えました。明弘さんは「核やミサイルの問題を解決しないと拉致被害者が帰ってくることはできないと思っています。ここで腰を引くことはせずに政府はしっかりと対応してほしいと思います」と話していました。
NHKニュース
