日朝政府間協議始まる 北朝鮮・宋外務省副局長、拉致問題に進展があることを示唆 | trycomp2のブログ
日朝政府間協議が3日午前、北京で始まった。
日本側は、拉致問題の解決を強く求めていく方針。
日本時間3日午前11時、協議会場のホテルに姿を現した北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)外務省副局長は会見に応じ、拉致問題について、日本側に多く質問し、何らかの提案を行いたいと語った。
宋日昊副局長は「(遺骨の鑑定結果を受け入れるか?)われわれはすでに結果について、立場を表明している。拉致問題については、われわれが日本側にたくさんの質問と、解決の ための提起をするつもりです」と語り、拉致問題に新たな進展があることを示唆した。
しかし、北朝鮮の協議関係者は直前のFNNの単独取材にも応じ、「日本側が拉致問題は解決しないと強く主張してくることはわかっているが、すでに議論し尽くし、進展は難しい」と語っており、協議の行方は予断を許さない状況となっている。
一方、北朝鮮協議関係者は「2005年内にもう一度協議できそうか?」の問いに対しては、「われわれはいつでもやりたいと熱意を持っている、日本次第だ」と語っている。
FNN Headline
