失踪の日高さんを平壌で目撃との証言 | trycomp2のブログ
特定失踪者問題調査会は39年前に東京都内で失踪した印刷会社勤務日高信夫さんについて、「94年にピョンヤンの病院で日高さんに似た男性と何度も話した」という脱北者の証言内容を発表しました。
目撃情報があったのは1967年、東京・上野駅で目撃されたのを最後に失踪した都内の印刷会社勤務日高信夫さん(当時22)です。
調査会によりますと元・朝鮮労働党の軍事教官で2003年に脱北した男性が「94年にピョンヤンの病院で日高さんとよく似た男性と会ったと証言している」との情報を得たということです。
脱北した男性は、日高さんに似た男性とピョンヤン市内の病院で同じ時期に入院していて院内で30回ほど会ったといい、「日高さんに似た男 性は印刷関係の朝鮮語の本や日本語の本を読んでいた。『ピョンヤンの印刷工場で働いていて、故郷は日本だ』と話していた」と証言しているということです。
調査会の荒木和博代表は「1958年から73年にかけて印刷工やオフセット技術者ら10人が失踪している。今回の脱北者証言が事実なら、77年~78年の政府認定の拉致事件よりもはるか以前から、偽札作成目的で印刷関係者を組織的に拉致した可能性が高まる」と話しています。(04日17:31)
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