南北首脳会談:「注視したい」塩崎官房長官、期待感を表明 | trycomp2のブログ

南北首脳会談:「注視したい」塩崎官房長官、期待感を表明

 塩崎恭久官房長官は8日午前の記者会見で、韓国の盧武鉉大統領と北朝鮮の金正日総書記が南北首脳会談開催で合意したことについて「首脳会談が朝鮮半島の非核化、さらには北東アジアの永続的な平和と安定のために関係国の努力を後押しするものになれば、と期待している。我が国としても、この会談、動きを注視していきたい」と期待を表明した。

 同首脳会談の日朝関係への影響については「(拉致問題などの)日朝の問題は既に6カ国協議で取り上げられ、作業部会も設けられている。こういった動きをバックアップするような動きになることが大事」と指摘。

 そのうえで「韓国と幅広い意見交換をする中で、拉致問題についてしかるべく働きかけたい」と述べ、南北会談で拉致問題の進展に努力するよう韓国側に要請する考えを示した。【西田進一郎】

毎日新聞 2007年8月8日 13時25分

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