拉致解決へ、専門幹事会メンバー拡大 | trycomp2のブログ
来月4日から日本と北朝鮮の政府間協議が始まるのを前に、政府は拉致問題に関する専門幹事会を開き、新たに防衛庁などをメンバーに加え、問題の早期解決に向け取り組むことを確認しました。
これまで、拉致問題に関する専門幹事会は、外務省、警察庁など関係9省庁の局長らで運営してきましたが、今回からは新たに財務、防衛庁など7府省庁が参加することになりました。
来月4日から北京で開かれる日朝協議では「拉致」・「安全保障」・「国交正常化交渉」の各協議が平行して行われることから、問題の早期解決に向け、省庁間の連携、協力体制を強化するのが狙いです。
会合の冒頭、鈴木政二内閣官房副長官は「政府一体になったという形を国民に示すだけの気概を持っていただきたい」と述べました。
また、活動の内容を国民にわかりやすくするため、会の名称を変更することも検討しており、拉致問題がこう着状態に陥る中、少しでも解決の糸口を探りたい考えです。
拉致解決へ、専門幹事会メンバー拡大
