悪質嫌がらせ:朝鮮総連系相談センター前でオイル缶燃える
2日午後11時5分ごろ、神奈川県藤沢市本町、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の湘南西湘同胞生活相談綜合センターの玄関前で、オイル缶(4リットル)が燃えているのを通行人の女性が発見、110番通報した。駆けつけた同県警藤沢署員が間もなく消し止めた。缶には白いペンキで「中元」と書かれており、同署は悪質な嫌がらせとみて調べている。悪質嫌がらせ:朝鮮総連系相談センター前でオイル缶燃える-事件:MSN毎日インタラクティブ
調べでは、市販の車のエンジンオイルの缶の中に油を染み込ませた布が入っていた。発火当時、センター内は無人だった。センター所長の河東鎮(ハドンジン)・朝鮮総連湘南西湘支部委員長は「ミサイル問題の直後はピリピリした時期もあったが、この辺は地域との交流も活発で、安 心していた。とても残念だ」と話している。【市川明代】
毎日新聞 2006年8月3日 12時09分