官房長官が声明「厳しい措置で臨む」 | trycomp2のブログ
北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて、安倍官房長官は北朝鮮に厳重に抗議し遺憾の意を表明する声明を発表しました。
「本日5日未明より、複数回にわたり北朝鮮から弾道ミサイル、または、何らかの飛翔体が発射されたものと考えられる。政府としては関係閣僚と関係省庁を緊急参集させるなどして、対応に万全を期しているところである。我が国としては、北朝鮮による今回の弾道ミサイル、または飛翔体の発射は極めて猶予すべきものであると考えている」
「北朝鮮については1998年8月にも我が国上空を通過するテポドン1を基礎とした弾道ミサイルの発射を行っており、今回、我が国を含む関係各国による事前の警告にも関らず、発射を強行したことは、我が国の安全保障や国際社会の平和と安定、さらには大量破壊兵器の不拡散という観点から重大な問題であり、船舶、航空機の航行の安全に関する国際法上、問題であると同時に、日朝ピョンヤン宣言にあるミサイル発射モラトリアムにも反する疑いが強い」
「また、6者会合の共同声明とも相容れない。北朝鮮に対しては我が国として厳重に抗議し、遺憾の意を表明する。さらに北朝鮮が発射モラトリアムを改めて確認し、それに従った行動をとると同時に、6者会合へ早期かつ無条件に復帰することを強く求める」
「北朝鮮による今回の発射に対しては、我が国として厳しい措置をとって臨む。今後、速やかに我が国として法にのっとった措置を徹底し、改めて発表する」
「また、北朝鮮による発射は国際社会において、厳しく糾弾されるべきものであり、このため、国際社会全体としての対応が重要であり、日米同盟に基づく米国との協力をはじめ、6者会合参加国を含む関係国との連携をさらに進め、また国連安全保障理事会においてしかるべき対処が為されるよう働きかけを行う」(05日08:24)
TBS News-i
